渡邊雄太選手のNBA「Top 10 Plays of the Night」選出まとめ

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当時、日本人最長のNBAキャリアである6シーズンに在籍した、現・千葉ジェッツの渡邊雄太選手。本記事では在籍シーズン中にNBA公式が毎日選出している「Top 10 Plays of the Night」に選ばれた渡邊選手のプレーをまとめています。渡邊雄太ファン必見です。

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2023-2024(Phoenix Suns)

選出無し。

2022-2023(Brooklyn Nets)

2023.4.9(第7位)

フィラデルフィア76ersとの試合の第2Qの場面。ビハインドの場面で相手チームのインサイドシュートを渡邊選手がブロック。その後、味方のトランジション得点に繋がったシーンです。

このシーン、地味に渡邊選手は利き手ではない右手でブロックしています。この「利き手でない方のブロック」のスキルは、その実結構難しいスキルになります。利き手ではないので、リーチの動作がややぎこちなく、距離としては短くなってしまいがちです。
そういったデメリットをかき消すことが出来る、渡邊選手のブロックのタイミングの合わせ方の上手さが見えるシーンですね。

2022.11.1(第6位)

©NBA

シカゴ・ブルズとの試合の第3Qの場面。相手チームのトランジションOFでフィニッシャーとしてパスを受けたスーパースターであるデマー・デローザン選手がシュートを試みようとした際、画面外から猛然と止めにかかってきた渡邊選手が豪快にショットブロック。

同シーズンの12月16日の古巣:トロント・ラプターズ戦で、現地実況から「Mr.Clutch!!」と称された逆転の3Pシュートに並ぶ、渡邊選手のレガシーにおいて、とてもアイコニックなシーンだったと思います。

2021-2022(Toronto Raptors)

2022.2.28(第6位)

©NBA

ブルックリン・ネッツとの試合の第4Qの場面。ファストブレイクのシーンで渡邊選手がチェイスダウンブロックを狙いに来た相手DFのファウルを物ともせず、ポスタライズのボースハンドダンクを叩き込んだシーン。

基本的にフィジカルが弱点だと言われていた渡邊選手の数少ない「フィジカルに負けなかったシーン」の1つ。クリーンではあったものの、割とハードなファウルを受けながら決めたシーンなので選出されたように感じます。

2022.2.10(第3位)

©NBA

ヒューストン・ロケッツとの試合の第2Qの場面。相手チームのアルペレン・シェングン選手のポストアップから絶妙なタイミングでパスを受けたケニョン・マーティンJr選手。誰もが意表を突かれたカッティングプレーでマーティンJr選手がフィニッシュすると思いきや、渡邉選手が立ちはだかってシャットアウト。

渡邊選手がNBAで最も評価された部分の1つであるヘルプDF能力の高さが発揮されたプレーでした。この時期、あまり試合に出れず苦しい時期でしたが、気持ちを切らさず、常に頭は試合を意識していたことが表れていますね。

2021.12.18(第6位)

©NBA

ゴールデンステイト・ウォリアーズとの試合の第4Qの場面。マラカイ・フリン選手から受けた絶妙なパスを受けて、豪快な左手でのトマホーク・ダンクが選出。

アタック・レーンが完全に空いた状態を見逃しませんでした。今までの渡邊選手にあまりなかった力強いフィニッシュになりましたね。

2020-2021(Toronto Raptors)

2021.4.6(第7位)

©NBA

ロサンゼルス・レイカーズとの試合の第4Qの場面。自軍のペイントエリアでルーズボールを確保すると、そのまま相手ゴールへコースト・トゥ・コースト。フィニッシュのボースハンドダンクはユーロステップで相手DF2人を躱してという要素も加わっての選出でしょうか?

日本人離れした「長さ」という渡邊選手のフィジカルを見せつけた1プレー。八村選手の初選出から1年遅れて、渡邊選手も初の選出です。

おまけ

©NBA

2021年2月19日の第1位に選出されているアンソニー・エドワーズ選手に豪快に叩き込まれたポスタライズダンク。当該のダンクは【Dunk of the Year(年間最優秀ダンク)】にも認定された、同選手のレガシーにおいても最高のダンクです。

このダンクに対して「ブロックに行く必要なかったのでは?」と一部の界隈から批判もあがりましたが、渡邉選手は「100回のうち99回ダンクされることがあっても、1回でもブロックできる可能性があるなら、次も必ず飛ぶ」と言い切り、その強敵に立ち向かう姿が多方のファンに突き刺さりました。

この辺のことについて、著書【心 NBAで運命を切り拓いた本当に大切な想い】でも語られています。プレーでも文字でも心を熱くさせてくれる渡邊雄太選手、ホントに好き(ガチファン)。

2019-2020(Memphis Grizzlies)

選出無し。

2018-2019(Memphis Grizzlies)

選出無し。

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