2025-26シーズンの各チームのベストクラッチプレイヤーは誰?【東地区編】

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バスケットボールの本場:NBAでは、「Clutch Player of the Year」という、「今シーズン、最もクラッチだった選手」を選出する賞が存在しますが、現在、2025-26シーズンまでのBリーグには存在しません。

ということで、今回は各チームのベストクラッチプレイヤーを筆者独自の見解で選出していきたいと思います。本記事は【東地区編】です。是非、コメント欄やXなどのSNSで議論してみてください。

なお、【西地区編】は下記を参照してください。

また、今シーズンの全てのクラッチタイムスタッツも集計しました。こちらは有料コンテンツになりますが、興味のある方は是非ご購読下さい。

なお、クラッチタイムスタッツの集計の条件は下記の通りです。

  • 第4Q残り5分以降(OT含む)
  • ゲームスコア5点差以内

上記条件をいずれも満たしている区間を「クラッチタイム」と定義し、その区間で記録されたスタッツを抽出。

アルティーリ千葉

A千葉のベストクラッチプレイヤーは黒川虎徹選手。クラッチゲームの出場は17試合で、勝利数は7試合でした。

主要なスタッツを並べていくと、45Ptsでチームハイ。FG%:44.1%は今シーズン平均の42.7%よりも確率が良好。ただ、特筆すべきは3Pで、クラッチタイムでは10/21で確率は驚異の47.6%。東海大学時代は河村勇輝選手の影に隠れてはいましたが、日本を代表するスコアリングガードです。

他にもデレク・パードン選手も40Pts・68.4%・23Reb・9Astで惜しかったですが、TOV数が黒川選手の方が少なく、勝率も高かったため、A千葉は黒川選手をピックアップしました。

各項目のチームトップ選手一覧

項目トップ選手
クラッチゲーム出場試合数デレク・パードン
(24試合)
勝利数デレク・パードン
杉本慶
トレイ・ポーター
(9勝)
PT黒川虎徹
(45Pts)
FGM黒川虎徹
(15本)
2PMデレク・パードン
(13本)
3PM黒川虎徹
(10本)
FTMデレク・パードン
(14本)
REBデレク・パードン
(23本)
OREBデレク・パードン
(8本)
DREBデレク・パードン
(15本)
AST前田怜緒
(13本)
STL杉本慶
黒川虎徹
(3本)
BLKトレイ・ポーター
(3本)
Foul-Drawデレク・パードン
(11本)
Shooting Foul-Drawデレク・パードン
(6本)
Fast Break PTsデレク・パードン
(6Pts)
2nd Chance PTsデレク・パードン
(12Pts)
PTs In the Paintデレク・パードン
(26Pts)
No Assisted FGM前田怜緒
(4本)

アルバルク東京

A東京のベストクラッチプレイヤーは安藤周人選手。クラッチゲームの出場試合は26試合、勝利数は17試合でした。

クラッチゲームでの総得点は42Ptsでチーム2位。2P:6/11(54.5%)、3P:8/21(38.1%)とほぼレギュラーシーズン中の成績と変わらない信頼できる安定感が光ります。
加えてDREB:14本でチーム2位タイ。SGのポジションと考えると素晴らしい成績。他にもチーム2位の8Astでチームへの献身性も評価すべきポイントでしょう。

クラッチゲームの得点がチームダントツ1位の67Ptsのマーカス・フォスター選手とも非常に迷いましたが、シュート効率が大きく低下(レギュラーシーズンFG%:47.2%→クラッチゲームFG%:40.0%)していたのがネックで、FT:8/19(42.1%)を考えると1位には出来ませんでした。

各項目のチームトップ選手一覧

項目トップ選手
クラッチゲーム出場試合数マーカス・フォスター
安藤周人
(26試合)
勝利数マーカス・フォスター
安藤周人
(17勝)
PTマーカス・フォスター
(67Pts)
FGMマーカス・フォスター
(26本)
2PMマーカス・フォスター
(19本)
3PM安藤周人
(8本)
FTMセバスチャン・サイズ
(12本)
REBセバスチャン・サイズ
(27本)
OREBセバスチャン・サイズ
(10本)
DREBセバスチャン・サイズ
(17本)
ASTマーカス・フォスター
(13本)
STLマーカス・フォスター
安藤周人
(3本)
BLKライアン・ロシター
(3本)
Foul-Drawマーカス・フォスター
(17本)
Shooting Foul-Drawセバスチャン・サイズ
(4本)
Fast Break PTsマーカス・フォスター
(8Pts)
2nd Chance PTsセバスチャン・サイズ
(10Pts)
PTs In the Paintデレク・パードン
(26Pts)
No Assisted FGMマーカス・フォスター
(19本)

秋田ノーザンハピネッツ

秋田のベストクラッチプレイヤーはヤニー・ウェッツェル選手。クラッチゲームの出場試合は15試合、勝利数は6試合でした。

秋田自体、クラッチゲーム数が少なく、且つ勝利数も少ないこともあり、ベストなのは総得点チーム1位の32Ptsを挙げたウェッツェル選手が適切と判断しました。特筆すべきはチームダントツの21本のFTA(FTM:12本、57.1%)とShooting Foul-Draw:8本を記録して、チームとして粘りが必要な場面をFTでの繋ぎを頑張っていました。

次点はチーム2位の25Ptsを挙げたキアヌ・ピンダー選手ですが、FG%:38.5%とかなり低かったため、選出には至りませんでした。

各項目のチームトップ選手一覧

項目トップ選手
クラッチゲーム出場試合数ヤニー・ウェッツェル
(15試合)
勝利数ヤニー・ウェッツェル
(6勝)
PTヤニー・ウェッツェル
(32Pts)
FGMキアヌ・ピンダー
(10本)
2PMキアヌ・ピンダー
(10本)
3PM元田大陽
(3本)
FTMヤニー・ウェッツェル
(12本)
REBヤニー・ウェッツェル
キアヌ・ピンダー
(14本)
OREBヤニー・ウェッツェル
(4本)
DREBキアヌ・ピンダー
(11本)
ASTヤニー・ウェッツェル
中山拓哉
(9本)
STLキアヌ・ピンダー
(2本)
BLK中山拓哉
(1本)
Foul-Drawヤニー・ウェッツェル
(13本)
Shooting Foul-Drawヤニー・ウェッツェル
(8本)
Fast Break PTsヤニー・ウェッツェル
高比良寛治
小川瑛次郎
(2Pts)
2nd Chance PTsジャメール・マクリーン
(6Pts)
PTs In the Paintキアヌ・ピンダー
(16Pts)
No Assisted FGMヤニー・ウェッツェル
(3本)

茨城ロボッツ

茨城のベストクラッチプレイヤーはエリック・ジェイコブセン選手。クラッチゲームの出場試合は25試合、勝利数は10試合でした。

31Ptsはチーム2位。2PFG:10/14(71.4%)、2nd Chance PTsはチーム1位の8得点でペイントエリア内の得点も20Ptsとインサイドを支えました。

このチームで印象的だったのは、シーズン序盤までのクラッチスコアラーは小島元基選手。僅か9試合の出場に留まりましたが、3P:5/8(62.5%)と高確率にシュートを沈め、29Ptsを記録。シーズンを通して戦い抜いたら、このピックアップには小島選手だったかもしれません。

各項目のチームトップ選手一覧

項目トップ選手
クラッチゲーム出場試合数エリック・ジェイコブセン
(25試合)
勝利数エリック・ジェイコブセン
(10勝)
PTロバート・フランクス
(45Pts)
FGMロバート・・フランクス
タイラー・クック
(11本)
2PMタイラー・クック
(11本)
3PMロバート・フランクス
(6本)
FTMロバート・フランクス
(17本)
REBエリック・ジェイコブセン
(27本)
OREBエリック・ジェイコブセン
(9本)
DREBエリック・ジェイコブセン
(18本)
AST長谷川暢
(9本)
STL中村功平
(4本)
BLKエリック・ジェイコブセン
(2本)
Foul-Drawロバート・フランクス
(11本)
Shooting Foul-Drawエリック・ジェイコブセン
(4本)
Fast Break PTs中村功平
(6Pts)
2nd Chance PTsエリック・ジェイコブセン
(8Pts)
PTs In the Paintエリック・ジェイコブセン
タイラー・クック
(20Pts)
No Assisted FGMタイラー・クック
(5本)

宇都宮ブレックス

宇都宮のベストクラッチプレイヤーはDJ・ニュービル選手。クラッチゲームの出場試合は28試合、勝利数は21試合でした。

今シーズン、リーグ史上初の3年連続MVPを受賞したニュービル選手が文句なしの選出。88Pts・FG:23/57・FT:31/39・DREB:16本・AST:10本・FD:31本…、他にも挙げたらキリがないほどの圧倒的な数字を残しています。

他にもみんな大好き・比江島慎選手や、ケガで満足にシーズンを走れなかったグラント・ジェレット選手もいますが、ここはニュービル選手でガチでしょう。申し訳ないですが、異論は認めません。

各項目のチームトップ選手一覧

項目トップ選手
クラッチゲーム出場試合数ギャビン・エドワーズ
DJ・ニュービル
(28試合)
勝利数ギャビン・エドワーズ
DJ・ニュービル
(21勝)
PTDJ・ニュービル
(88Pts)
FGMDJ・ニュービル
(23本)
2PMDJ・ニュービル
グラント・ジェレット
(12本)
3PMDJ・ニュービル
(11本)
FTMDJ・ニュービル
(31本)
REBギャビン・エドワーズ
(22本)
OREBギャビン・エドワーズ
(12本)
DREBDJ・ニュービル
(16本)
ASTDJ・ニュービル
(10本)
STLDJ・ニュービル
(6本)
BLKギャビン・エドワーズ
DJ・ニュービル
(2本)
Foul-DrawDJ・ニュービル
(31本)
Shooting Foul-DrawDJ・ニュービル
(9本)
Fast Break PTsDJ・ニュービル
(10Pts)
2nd Chance PTsギャビン・エドワーズ
グラント・ジェレット
(8Pts)
PTs In the PaintDJ・ニュービル
(24Pts)
No Assisted FGMDJ・ニュービル
(17本)

川崎ブレイブサンダース

川崎のベストクラッチプレイヤーはドゥシャン・リスティッチ選手。クラッチゲームの出場試合は18試合、勝利数は9試合でした。

チームトップの38Ptsというスコアリングを支える安定したFG%(66.7%)を支える、メインプレイヤーとしては少なめのTOV:3本。効率面ではレギュラーシーズンの記録よりもかなり高めの水準だったため選出しました。

川崎は他にも篠山竜青選手やロスコ・アレン選手といった、これまで川崎というチームを支えてきた選手も議論の余地があると思います。

各項目のチームトップ選手一覧

項目トップ選手
クラッチゲーム出場試合数篠山竜青
(22試合)
勝利数篠山竜青
(11勝)
PTドゥシャン・リスティッチ
(38Pts)
FGMドゥシャン・リスティッチ
(14本)
2PMドゥシャン・リスティッチ
(11本)
3PM津山尚大
(5本)
FTM津山尚大
ドゥシャン・リスティッチ
(7本)
REBエマニュエル・テリー
(16本)
OREBエマニュエル・テリー
(5本)
DREBドゥシャン・リスティッチ
(12本)
AST篠山竜青
(10本)
STLドゥシャン・リスティッチ
オマール・ジャマレディン
(3本)
BLKエマニュエル・テリー
ロスコ・アレン
オマール・ジャマレディン
(1本)
Foul-Draw篠山竜青
(10本)
Shooting Foul-Drawドゥシャン・リスティッチ
(5本)
Fast Break PTsロスコ・アレン
(10Pts)
2nd Chance PTsドゥシャン・リスティッチ
(7Pts)
PTs In the Paintドゥシャン・リスティッチ
(20Pts)
No Assisted FGM津山尚大
(7本)

群馬クレインサンダーズ

群馬のベストクラッチプレイヤーはケリー・ブラックシアーJr選手。クラッチゲームの出場試合は24試合、勝利数は12試合でした。

今シーズン、ほぼ全ての項目でチームトップの成績を残しているKBJ。特にFT:20/24は質も量も圧巻。クラッチタイムスタッツもシーズンスタッツ同様、群馬というチームの中でほぼ全ての項目でトップを記録・・・とはなりませんでしたが、全体的に質の高いスタッツを記録しました。

惜しかったのはトレイ・ジョーンズ選手と中村拓人選手。いずれも30Ptsオーバーで、得点効率も悪くない。ただ、クリエイションの部分でKBJに敵わなかったので選出とは至らず。ただ、宇都宮同様、ブースターからも納得感のある選出だと思います。

各項目のチームトップ選手一覧

項目トップ選手
クラッチゲーム出場試合数藤井祐眞
(25試合)
勝利数ケリー・ブラックシアーJr
藤井祐眞
(12勝)
PTケリー・ブラックシアーJr
(46Pts)
FGM中村拓人
(13本)
2PM中村拓人
(11本)
3PM辻直人
(6本)
FTMケリー・ブラックシアーJr
(20本)
REBケリー・ブラックシアーJr
(25本)
OREBケリー・ブラックシアーJr
(10本)
DREBケリー・ブラックシアーJr
(15本)
ASTケリー・ブラックシアーJr
(8本)
STL中村拓人
ケリー・ブラックシアーJr
藤井祐眞
(3本)
BLKAJ・エドゥ
(2本)
Foul-Drawケリー・ブラックシアーJr
(20本)
Shooting Foul-Drawケリー・ブラックシアーJr
(4本)
Fast Break PTsケリー・ブラックシアーJr
(7Pts)
2nd Chance PTsケリー・ブラックシアーJr
(6Pts)
PTs In the Paint中村拓人
(22Pts)
No Assisted FGMケリー・ブラックシアーJr
(10本)

越谷アルファーズ

越谷のベストクラッチプレイヤーはアンファニー・サイモンズ選手。クラッチゲームの出場試合は26試合、勝利数は12試合でした。

チームトップの67Ptsに加え、こちらもチームトップのDREB:17本からのFast Break PTs:6PtsとAST:10本とトランジションOFを引っ張ったことがデータから読み取れます。

松山駿選手も非常に惜しかったですが、シュート効率はサイモンズ選手と概ね同等。AST(12)/TOV(3):4.0のプレーメイカーとしての力が素晴らしかったです。ここはどちらをトップにするか議論出来るチームですが、個人的にはよりボリュームの多かったサイモンズ選手を選出しました。

各項目のチームトップ選手一覧

項目トップ選手
クラッチゲーム出場試合数アンファニー・サイモンズ
(26試合)
勝利数アンファニー・サイモンズ
(12勝)
PTアンファニー・サイモンズ
(67Pts)
FGMアンファニー・サイモンズ
(22本)
2PMアンファニー・サイモンズ
(12本)
3PMアンファニー・サイモンズ
(10本)
FTMアンファニー・サイモンズ
(13本)
REBアンファニー・サイモンズ
(19本)
OREB小寺ハミルトン・ゲイリー
(6本)
DREBアンファニー・サイモンズ
(17本)
AST松山駿
(12本)
STLアンファニー・サイモンズ
(4本)
BLKカイ・ソット
(4本)
Foul-Draw松山駿
(14本)
Shooting Foul-Drawアンファニー・サイモンズ
カイ・ソット
(4本)
Fast Break PTs松山駿
(8Pts)
2nd Chance PTsアンファニー・サイモンズ
カイ・ソット
(6Pts)
PTs In the Paintアンファニー・サイモンズ
(20Pts)
No Assisted FGMアンファニー・サイモンズ
(10本)

サンロッカーズ渋谷

渋谷のベストクラッチプレイヤーはジョシュ・ホーキンソン選手。クラッチゲームの出場試合は28試合、勝利数は14試合でした。

日本代表でも大黒柱として躍動している「鷹ちゃん」。平常のオン・コートでは目立つスタッツを残さず、全体のバランスをとってプレーしている印象ですが、いざという時にはチームを引っ張るクラッチプレイヤーに変貌。シュート効率も55-43-88と驚異的で、FTに至っては15/17と2本しか失敗していません。

次点以降のランク付けは議論できるものの、【チームのベスト】と考えた場合、ホーキンソン選手が圧倒的過ぎました。

各項目のチームトップ選手一覧

項目トップ選手
クラッチゲーム出場試合数ジョシュ・ホーキンソン
(28試合)
勝利数ジョシュ・ホーキンソン
(14勝)
PTジョシュ・ホーキンソン
(69Pts)
FGMジョシュ・ホーキンソン
(24本)
2PMジョシュ・ホーキンソン
(18本)
3PMジョシュ・ホーキンソン
田中大貴
(6本)
FTMジョシュ・ホーキンソン
(15本)
REBドンテ・グランタム
(28本)
OREBドンテ・グランタム
(9本)
DREBジョシュ・ホーキンソン
(21本)
ASTジャン・ローレンス・ハーパーJr
(11本)
STL田中大貴
(4本)
BLKジョシュ・ホーキンソン
(3本)
Foul-Drawジョシュ・ホーキンソン
(16本)
Shooting Foul-Drawジョシュ・ホーキンソン
ベンドラメ礼生
(3本)
Fast Break PTs田中大貴
(9Pts)
2nd Chance PTsジョシュ・ホーキンソン
(28Pts)
PTs In the Paintジョシュ・ホーキンソン
(28Pts)
No Assisted FGMベンドラメ礼生
(6本)

仙台76ers

仙台のベストクラッチプレイヤーはジャレット・カルバー選手。クラッチゲームの出場試合は28試合、勝利数は14試合でした。

今シーズンのB1リーグのスコアリングリーダーとなったカルバー選手は、クラッチゲームでもそのスコアリング能力を如何なく発揮し、88Ptsを記録。FG%:37.3%こそあまり高くないものの、3P:10/28(35.7%)、FT:34/42(81.0%)という純粋な高いシュート力で示しました。

2ndエースのセルジオ・エル・ダーウィッチ選手もシュート効率(FG:10/19)やアシスト能力(AST:15本)を記録しましたが、流石にカルバー選手のボリュームが大き過ぎました。

各項目のチームトップ選手一覧

項目トップ選手
クラッチゲーム出場試合数ジャレット・カルバー
(28試合)
勝利数ジャレット・カルバー
(14勝)
PTジャレット・カルバー
(88Pts)
FGMジャレット・カルバー
(22本)
2PMジャレット・カルバー
(12本)
3PMジャレット・カルバー
(10本)
FTMジャレット・カルバー
(34本)
REBネイサン・ブース
(15本)
OREBネイサン・ブース
(7本)
DREBジャレット・カルバー
(12本)
ASTセルジオ・エル・ダーウィッチ
(15本)
STLセルジオ・エル・ダーウィッチ
(5本)
BLKジャレット・カルバー
(2本)
Foul-Drawジャレット・カルバー
(28本)
Shooting Foul-Drawジャレット・カルバー
(10本)
Fast Break PTsジャレット・カルバー
(10Pts)
2nd Chance PTsジャレット・カルバー
(9Pts)
PTs In the Paintジャレット・カルバー
(16Pts)
No Assisted FGMジャレット・カルバー
(15本)

千葉ジェッツ

千葉Jのベストクラッチプレイヤーはジョン・ムーニー選手。クラッチゲームの出場試合は11試合、勝利数は8試合でした。

今シーズン28試合しか出ていない選手を選出するのは少し勇気が要りましたが、僅かそれだけの試合数でもチーム2位の33Ptsに、チームトップのREB:18本というチームの大黒柱感からの選出です。
ちなみに、ムーニー選手が出場していた期間は22勝6敗(勝率:78.6%)、それ以外は20勝12敗(62.5%)と大きく勝率を落としているという事実から、ムーニー選手が如何にチームにとって重要な選手であるかを示しています。そういった背景も含めての選出としました。

合計得点ならDJ・ホグ選手の43Ptsも目立つところですが、勝率やその貢献度的な観点から及ばないかな?といったところです。

各項目のチームトップ選手一覧

項目トップ選手
クラッチゲーム出場試合数富樫勇樹
(24試合)
勝利数富樫勇樹
(13勝)
PTDJ・ホグ
(43Pts)
FGMDJ・ホグ
(14本)
2PMジョン・ムーニー
(12本)
3PMDJ・ホグ
(7本)
FTMジョン・ムーニー
(9本)
REBジョン・ムーニー
(18本)
OREBDJ・ホグ
(7本)
DREBジョン・ムーニー
(12本)
AST富樫勇樹
(14本)
STL富樫勇樹
(4本)
BLK渡邊雄太
(3本)
Foul-DrawDJ・ホグ
(10本)
Shooting Foul-DrawDJ・ホグ
(4本)
Fast Break PTsナシール・リトル
(6Pts)
2nd Chance PTsジョン・ムーニー
(12Pts)
PTs In the Paintジョン・ムーニー
(20Pts)
No Assisted FGMDJ・ホグ
(7本)

レバンガ北海道

北海道のベストクラッチプレイヤーは富永啓生選手。クラッチゲームの出場試合は31試合、勝利数は21試合でした。

今シーズン、NBA下部リーグ:Gリーグから加入した富永選手。合計得点は試合数が多い影響はあるものの、リーグでダントツの99Pts。あと1点で100Ptsの大台に乗せるところでした。

北海道はクラッチゲームが多かった影響もありますが、富永選手のみに頼らず、チーム全体で満遍なくスコアリングをしていた印象です。計測上、富永選手がずっとクラッチタイムを引っ張っていたわけではなく、ある時期にはジャリル・オカフォー選手、ある時期にはドワイト・ラモス選手、またある時期には島谷怜選手と、クラッチゲームを経験しながら強くなっていったチームと言えます。

各項目のチームトップ選手一覧

項目トップ選手
クラッチゲーム出場試合数富永啓生
(31試合)
勝利数富永啓生
(21勝)
PT富永啓生
(99Pts)
FGM富永啓生
(33本)
2PM富永啓生
(17本)
3PM富永啓生
(16本)
FTM富永啓生
(17本)
REBジャリル・オカフォー
(28本)
OREBジャリル・オカフォー
(14本)
DREBジャリル・オカフォー
(14本)
ASTジャリル・オカフォー
(14本)
STLケビン・ジョーンズ
(6本)
BLKジャリル・オカフォー
(4本)
Foul-Draw富永啓生
(23本)
Shooting Foul-Drawジャリル・オカフォー
ドワイト・ラモス
(4本)
Fast Break PTs富永啓生
(19Pts)
2nd Chance PTsジャリル・オカフォー
(16Pts)
PTs In the Paintドワイト・ラモス
富永啓生
(28Pts)
No Assisted FGM富永啓生
(16本)

横浜ビー・コルセアーズ

横浜BCのベストクラッチプレイヤーはキーファー・ラベナ選手。クラッチゲームの出場試合は26試合、勝利数は14試合でした。

ラベナ選手は全体的なFG%は低め(16/40:40.0%)ですが、特筆すべきは3P。12/25で驚異の48.0%。3PFGA:20本以上放っている選手の中ではA千葉の黒川選手の47.6%を上回り、トップの成績です。

司令塔の安藤誓哉選手やスタッツリーダーに名を連ねるダミアン・イングリス選手も惜しかったですが、いずれの選手もラベナ選手よりも更にシュート効率が低かったため選出とはなりませんでした。

各項目のチームトップ選手一覧

項目トップ選手
クラッチゲーム出場試合数キーファー・ラベナ
安藤誓哉
(26試合)
勝利数キーファー・ラベナ
(14勝)
PTキーファー・ラベナ
(52Pts)
FGMキーファー・ラベナ
(16本)
2PMダミアン・イングリス
(11本)
3PMキーファー・ラベナ
(12本)
FTM須藤昂矢
(13本)
REBダミアン・イングリス
(20本)
OREBゲイリー・クラーク
ダミアン・イングリス
(4本)
DREBダミアン・イングリス
(16本)
ASTダミアン・イングリス
(11本)
STLゲイリー・クラーク
安藤誓哉
ダミアン・イングリス
森井健太
(3本)
BLKゲイリー・クラーク
(2本)
Foul-Drawダミアン・イングリス
(17本)
Shooting Foul-Drawダミアン・イングリス
(6本)
Fast Break PTsダミアン・イングリス
(8Pts)
2nd Chance PTsキーファー・ラベナ
(6Pts)
PTs In the Paintダミアン・イングリス
(20Pts)
No Assisted FGMキーファー・ラベナ
安藤誓哉
(9本)

2025-26シーズン東地区のベストクラッチプレイヤーは?

東地区のベストクラッチプレイヤーは、レバンガ北海道:富永啓生選手です。

宇都宮のDJ・ニュービル選手や仙台のジャレット・カルバー選手も素晴らしいスタッツを残していますが、富永選手は経験したクラッチゲーム数や、最多得点の99Ptsも然ることながら、効率面でも48-41-77という、ハイボリューム且つハイエフィカシーな活躍を残したのが圧巻でした。

2025-26シーズン全体のクラッチスタッツはこちら【※有料コンテンツ】

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